h26乳幼児発表会アンケート結果

乳幼児発表会アンケート結果 乳幼児発表会にお忙しい中ご参加頂きましてありがとうございました。またアンケートにご協力を頂きまして重ねて御礼申し上げます。

【主な意見について】 
同様の内容は割愛させて頂いております。ご了承下さい
(感想)
○発表会の内容も可愛いらしく、衣装も可愛くてとても良かった。
○子どもたちの指導はもちろん、衣装作りもあり担当の先生は大変だったことと思う。本当にお疲れ様でした。
○とにかく衣装が手作りでとても可愛かった。男の子の女の子も華やかで自然と目を奪われた。手作り、本当に頭が下がります。ありがとうございました。
○可愛い衣装を身に付けた子どもと一緒に記念写真を撮りたかった。
○とにかくすごく可愛い衣装、ありがとうございました。
○そら組のエビの被り物が、エビらしくクオリティが高かった。
○毎回思うが、衣装や小物の手作りとっても可愛い。たくさん準備や練習をしてきたのだろうと考えると、見ていて感動するものがある。今回も本当にありがとうございました。
○衣装もとっても可愛かったので、一緒に写真を撮る時間が欲しかった。お迎えに行ったときには既に脱いでいたのでゆっくり見れず、ちょっと残念だった。先生方がぴったりサイズに一生懸命作ってくださったので…。
○子どもたちもみんな笑顔いっぱいで良かった。可愛い衣装でみんな嬉しそうだった。
○ご多忙の中、衣装を作って下さりありがとうございました。とても喜んでいた。
○合唱的なものがなかったが物足りなさは感じなかった。
○とても頑張っている子どもたちに涙が出てしまった。
○毎年楽しみな行事。
○子どもたちの可愛い表情や仕草に和まされたひと時だった。
○日頃の先生方の愛情あるご指導に感謝している。
○先生の生歌でのご指導、発表会素敵だった。
○子どもの成長を感じることが出来る素晴らしい発表会を開いていただき毎年とても感謝している。
○今年はかわいい衣装でのダンス、とてもつき組に合っていた衣装と内容だった。
○今年も一年、つき組で過ごすのもわずかですが、よろしくお願いします。
○たいよう組の演技も素晴らしかった。
○たいよう組のスイミー、とても素晴らしかった。皆、役者だった。
○昨年のたいよう組の発表がとても印象的だったので、今年の内容や練習、進行に不安があった。完成度は昨年の方がかなり良かったが、子どもたち一人一人は本当によく頑張っていてやれば出来るところを見せてもらった。
○クラスの皆の頑張りが見られる、とても良い発表会だった。
○たいよう組最後の発表会、とても楽しみにしていた。どの子も自分らしい素晴らしい演技でとても感動した。子どもたちの良さを十分に引き出してくださった先生方に感謝している。行事が終わっていくことにとても寂しさを感じるが、卒園までよろしくお願いします。
○たいよう組の劇とても上手だった。キャスト紹介涙が出てしまった。日々の練習の成果が出ていたように思う。ご指導いただきまして、ありがとうございました。
○一年に一回の発表会、今年も我が子はもちろんのこと、クラスみんなの成長を感じた。どの子もいきいきしていた。
○事前に子どもたちの立ち位置を教えて頂けたので、子どもに近い位置に席をとることができて、有難かった。
○各クラス、特色があってとても良かった。先生方のご指導の結果だなと思った。
○最後に「キャスト紹介」というのがあって、あれは親としてとても良いなと思った。どのクラスでもやってほしいと感じた。
○毎年とても良い発表会でいつも感動している。何より子どもたち自らが楽しく頑張っている姿がとても印象的。
○子どもたちがのびのびと楽しみながら参加する姿を見られてうれしく思った。先生方の丁寧なご指導に感謝している。
○みんなとても可愛く成長を感じることが出来た。だいち組は一人も泣かずに笑顔も出て、先生方がたくさん舞台の練習をしていただき慣れさせていただけたからだと思う。ありがとうございました。
○毎年素晴らしい発表会をありがとうございます。駐車場もスムーズ過ぎて驚いた。
○子どもの成長をとても感じられた発表会だった。
○運動会に続き、毎日指折りで楽しみにして家でもほとんど毎日練習していた。本番では自信に満ちた感じでみんなが力強く楽しそうにしていたので本当にいい発表会だった。
○いつものことだが、先生方のご指導に感心し感謝している。
○とても良かった。かわいかった。セリフとか名前を言うとかあるといいなと思った。
○先生方のご準備が素晴らしく、とても素敵な発表会だった。
○子どもの成長を感じられるステキな発表会だった。
○たくさん練習したのだろうなと思います。ありがとうございました。来年の発表会が今から楽しみ!
○昨年より成長した姿が見られて感激した。子どもたちの個性が出ていて興味深かった
○当日までのご指導や準備ありがとうございました。来年がまた楽しみ。
○発表会の練習をするうちに、ひらがなをよく読める様になって、カタカナも興味をもってきた。「これはなに?」とか字に対して質問が増えてきた。
○「緊張した~」と言っていた。去年はあまりわかっていないようだったので、大きくなったのだなと嬉しかった。ありがとうございます。
○練習、衣装の準備色々大変だったと思う。先生方、ありがとうございました。 とても楽しく感動する発表会だった。子どもたちも頑張っていた。先生方たくさんの準備と練習お疲れ様でした。ありがとうございました。

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多くの暖かい感想をありがとうございます。保護者の皆様にもお子さんの成長の姿が届いたことが嬉しいです。
保育園では、子どもたちの発表会を盛り上げようと、衣装づくりを始め、音響・照明など裏方でも大勢のスタッフが携わっています。どのクラスも職員一丸となって臨んでいます。

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(環境)
○以前のたいよう組を待機室にした時よりも廊下で待つ方がスムーズだった。
○入れ替えもスムーズだった。 ○席の入れ替え等の配慮はとても良かった。
○入れ替え制なので、時間がないのは承知だが各クラスもう少し長く時間があるといいなと思った(親としては物足りない感じがしてしまった)
○駐車場の時間にもう少し余裕が欲しかった。帰りがバタバタでとりあえず車を出してから、また階段の写真を見に戻ってきた。せめて部終了時間の5分後とかだと良かった。
○入れ替え制でとても見やすかったが、玄関の所が混雑していて出にくかった。入口、出口を別にしていだだけると人の流れがスムーズになると思った(難しいとは思うのですが…)駐車場の交代の関係で早く出たかったのだが、入ってくる方も多く、靴を履きたくても中々履けず遅くなり、申し訳なく感じてしまった。
○靴のビニールを自分の子どもの廊下のフックにかけられたら座る時邪魔にならずにいいなと思った。
○毎年のことだが、室内が熱気で暑くなるので空調の調節をしてほしい(暑くなるのを見越してコートを着てこなかった)
○観賞中、じゅうたん席の前方で帽子(ニット帽)を着用したままの方がいたそうで後方席の方が一部見えにくさを感じたとの声を耳にした。冬場ではありますが、着衣への注意アナウンスもあっても良いのかもしれない。
○前後のイスの間が狭く、ななめにしか座れなかった。もう少しだけ広かったら良かったなと思った。
○イス席で子ども用のイスにて観賞(2列目)前後でイスの高さが前列も同じだったため大柄な方が前に来たらほとんど観られなかった。
○入口付近でどこに座っていいか判らず立っているお年寄り。声をかけない先生方、誘導してくれる先生が昨年度は居た様な…ちょっと残念だった。
○舞台に立つ子どもが前方(客席寄り)に出てくると顔に照明が当たらず暗い印象を受けた。照明の位置が調節出来たらより良いと感じた。
○隣のおばあちゃまが腕を両手一杯に伸ばして写真を撮られていたので、後ろの方が大丈夫だったのかな…と思っている。
○スナップスナップの撮影が入らなくて残念!来年は乳幼児発表会にも専門業者に撮影に入って頂きたい。

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環境につきましては、ご迷惑をお掛けした部分もあり失礼致しました。
発表会会場の室温ですが、今年は繰り返し室温についてアナウンスを致しました。冷房を入れて対応も行いましたが、座る場所により体感温度が違うようです。
ステージ側の子どもたちには、快適な環境を提供できていますので、保護者の皆様はお手数ですが服装の調節をご検討下さい。
帽子の着用や写真を撮る際のマナーなどにつきましては、保護者の方がお互いに気持ちよく過ごせるように各自がご配慮をお願い致します。
イス席につきましては、イスとの間隔や座席数について、また、部の入れ替え時に発生した玄関及び出入り口の混雑については、来年以降の検討事項とさせて頂きます。
今年度は、たいよう組での保護者の待機室をなくし、子どもたちの待機場所として使用致しました。この試みは好評でしたので今後の参考にしたいと思います。
スナップスナップの撮影に関しましては、部屋の空間が限られているため、業者が入ることで視界の妨げと考え入れておりません。ご了承ください。

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発表会を終えて

お忙しい中、発表会にご参加頂きましてありがとうございました。アンケートのご協力も頂き 重ねてお礼申し上げます。
今年の発表会は園児全員が参加できた発表会。特別嬉しいですね。
発表会の演目は、リトミック講師監修のもと、クラスが日頃から取り組んでいる内容を行っています。
そのため、同じクラスの発表であってもその年によって演目に個性が表れます。『クラスの子どもたちの最高の姿を引き出すため』にどのような演目を行っていくか考えること。これが法人経営理念に則った、『一人一人を大切にする保育』だと第2府中保育園は考えています。
だいち組から始まった演目は、舞台にいるだけで可愛い。泣いている姿も可愛い。という姿から、演目が進むにつれ、保護者の方から『感動しました』という声が多く聞かれます。
幼児クラスの子どもたちは、舞台袖で緊張している子や、「今のうけた」「お客さん笑ってくれたー」と子ども同士で会話をしている姿も見られます。これは、自分が舞台に立つだけで満足するのではなく、観客を意識して舞台に立つようになった成長のあらわれです。
保護者の方は評論家にならず、どうぞ遠慮せずに笑って下さい。拍手して下さい。感動の涙を流して下さい。子どもたちは、それを待っています。
そして毎年行われる発表会。 『わが子が一番』と思って頂けることが私たち職員の願いです。

第2府中保育園 園長 目時寿美子

20141205発表会アンケート結果