皆様の声
h27運動会アンケート
20151003運動会アンケート
(運動会全般について)
●天候にも恵まれ、楽しい運動会を過ごすことがでた。(多数)
●子どもの成長をみることができて感動した。(多数)
●親子ダンスは「頑張ったね」と思いながら一緒に踊れてよかった。
●15周年にふさわしいテーマと内容でよかった。
●競技の時の抱っこの指示は早すぎだと思う。
●幼児運動遊びで入場門からの撮影ができたが、一人一人のスタート感覚が短かったため、前の子の演技に重なって見えにくかった。
●保護者職員競技で保護者対職員のリレーは?(提案)
●クラスのダンスの衣装がもう少し派手にしても良かった。リボンや花、ヘアバンド等と付けると華やかになってかわいかったなと思う。(提案)
●リレーの勝ち負けを付けてもよいと思う。勝って嬉しい、負けて悔しいという気持ちは、とても大切だと思う。(提案)。
●運動会のスタートがわからない。短いイントロ等があるといい。(提案)
●競技のスタートがわからない。いつ始まっているのかわからないので、短いイントロでもあると分かりやすいと思う。(提案)
●集合や解散のタイミング、場所などのアナウンスがあると分かりやすい。(提案)。
⇒司会の言葉が競技開始の合図でしたが、分かりやすくなるように今後の検討事項とさせて頂きます。また親子競技等はクラス便りなどに記載しておりますが、当日のアナウンスと共に尚わかりやすい工夫を行っていきたいと思います。
●閉会式までかなり時間があり、子どもが飽きてしまい、大変だった
●子どもが、演技する大体の場所を自分の子だけは教えてほしい。(提案)
●職員だしものも良かった。大変だとは思うが毎年続けてほしい。(提案)
⇒乳児クラスはクラス・親子競技終了後は自由解散とさせて頂いております。周知が乏しく情報が伝わらず申し訳ありませんでした。
お子さんの演技する場所については、クラスだよりにてお知らせをしております。参照いただけると助かります。
(アリーナ席・会場配置について)
●アリーナ席は、子どもたちが撮影しやすく良かった。(多数)
●アリーナ席から見て職員が子どもを隠しすぎ。本部とアリーナのどちらがメインか分からなかった。
●アリーナ席は、右側での撮影時、少し撮影しにくい。
●アリーナ席の入出口が明確ではなかった。
●本部に向かって行う組体操等が見えにくい。
●アリーナ席は、靴を脱がなくてもいいともっと良い。くつ袋がなくてもスムーズにいくのではないか。(提案)
●本部側からも見たい場面があるので、本部側にも場所を作ってほしい。(提案)
⇒今年度設けたアリーナ席は、おおむね好評でした。次回、より多くの方に活用いただけるよう、案内掲示、誘導、配置の検討をしていきたいと思います。
●今年の敬老席は快適で嬉しかった。
●日なたで赤ちゃんが汗をかいていて暑そうだったので、敬老席の席数を増やして、乳児のいる家庭の方にも気を使わずに座れるようにするとよい。(提案)
●観客席がもう少し広くなると良い。(提案)
⇒前回の運動会で「敬老席」の日差しの強さについてのご意見を頂き、今年度は日よけ付テントをご用意いたしました。快適なご様子でしたので、次回より「優先席」として幅広くご利用いただけるよう、誘導等の便宜を図って参ります
運動会を終えて
青空のもと、保護者の皆様のおかげで15周年アニバーサリー運動会が無事に終了致しました。アンケートにも多くの方に提出を頂きまして重ねてお礼を申し上げます。
運動会の練習が本格的にスタートした8月下旬から9月にかけて雨の日が続き、練習もままならない日が多くありました。しかし、当日はそのような姿をものともせず、テーマの通り“一人一人が輝く運動会”となりました。それは、会場にいる保護者の皆さんの暖かいまなざしと笑顔。一体となって応援してくれる姿が、素敵なドラマを生み、子どもたちへのパワーにつながり、輝きを増したのだと思います。
運動会は、何物にものかえがたい時間になりました。
子どもたちは、多くの可能性を秘めています。運動会を通して改めて感じることができました。これからも子どもたち一人一人が、沢山の経験の中で成長する姿を暖かいまなざしで見守っていきたいと思っております。ありがとうございました。
園長 目時 寿美子
H27夏祭りアンケート
270714送迎時の対応について
夫婦共に送り迎え時に気まずい思いをすることがあります。 よく言えば保育に専念している。悪くいってしまうと無愛想に感じてしまいます。
ご意見を頂きまして、感謝いたします。
不快な思いをなさったことについて、詫びを申し上げます。
【対処】
改めてコミュニケーションの取り方を再確認するよう、全職員に通達致しました。
園の方針
『ながら挨拶は行わない』
『受入れの際は、昨日から朝までの様子を聞く』
『お迎えの際は、元気だったかどうかなどを伝える』
という園の方針があります。
再度、全職員が個々に振り返る事を伝えました。
保育園では、保護者の方との意思疎通を大切にしております。
保護者と職員のコミュニケーションは、子どもにとって良い育ちをつくるために欠かせません。
安心してお預かりできる環境に努めます。
【協力】
「朝は発熱」「夕は怪我」などが比較的多い時間帯の為、保育士の視野がお子さんの視診にウエイトを置く傾向も否めません。
送迎の際に対応に違和感を感じましたら、遠慮なくお声掛け頂けると幸いです。
・・・朝「今朝は〇〇だったんですよ」・・・迎え時は「一日はどうだったのですか?」などのお声掛けです。
そのお声かけで、保育士は自身のポテンシャルを修正する機会を頂きます。
私たちの理念は、「共に考え、共に育て、地域と共に生きる保育園」である事です。
ぜひ、多くの「共に考える」機会を園にお与えください。それが「共に生きる」事であると思っております。
今回もその上で貴重なご意見でした。
頂戴した文面からは園ならびに保育士へのお気遣いも感じられました。ありがとうございました。